初めての造園屋へ就職する時の履歴書に「特技 掃除」と書いて合格した、まことです。

キュリアス・マインズのメニューの中にも、実は「出張!なんでもお片づけ」という、鑑定団的なメニューがありますのをご存知でしょうか?
昨日何気に娘とNHKを流し見していたら「お母さん!片付けってよ」と言われ、興味の湧くタイトルがっ!
「どうする?実家の片付け」

これは、あるある相談の上位にあがる問題です。
30代の自分たちと同じ世代の親、そして団塊世代の方の親、三世代の悩みなのです。

親が要らないモノに囲まれて暮らしていると思うと、子どもの方が実家に帰るたびにうんざりしたり、親が人生を満喫していないようで悲しくなったりするんだろうなあ。

次に多いのは、亡くなってからの遺品整理が面倒だったり、生きている間に親の判断で片付けば、残りの人生がより良いモノになるんじゃないかという期待。

テレビでは、ものが要るか要らないか決めるのは親に主導権があるから、子どもの口出しは禁止、とされていました。

キュリアス・マインズならどうするか、というと!

禁止はしません。禁止くらいしないと、ケンカになったり、気まづい空気になり作業が進みづらいこともあるでしょう。だけど、家族の風通しもよくなるきっかけにその日がなるとしたら、少し手を止めてでも、気持ちを伝え合うお手伝いをします。

娘 「もう捨てればいいやん!なんでこんなに何個もとっとくと!」
キュ「って言いたくなるくらい、もどかしいし、頭にきますよねー」

親 「そんなん言うなら全部捨てればいいっちゃろ!」
キュ「娘さんがなんで捨てられないのかわかってくれてないようで、悔しいですね」

子どもがそんなに心配していたり、親の幸せを望んでいること、または自分の身にふりかかる面倒を疎ましく感じていることって、なかなか向き合う機会や話し合う機会がなく、片付けをきっかけにやっと本当の気持ちを伝え合う時間になると思っています。

私たちの前で、もしもケンカになっても心配ありません。
だって、そのために私たち、日々自分の家族、仲間と素直に向き合い、気持ちに寄り添う関わりを練習しています。こうやって書くと、綺麗なことのようにかんじるかもしれないけど、それは生々しい関わりですよ。笑

そして、片付けのやり方も一つではありません!
時には、すべて捨ててみよう!時には、ときめきを感じて決めてみよう!時には、娘に全部決めてもらおう!
今までうまくいかなかった判断基準を見直して、うまくいく基準を試してみよう。

そこに関わる人の価値観が広がり、スッキリして未来が勝手にみえてくるような片付けです。
庭でも、家の中でもご利用してくださいませ〜♪