最近、魅力的なショップ作り勉強会の視察もかねて、あちこちのマルシェやフリマに顔を出しては、出店者の方とのおしゃべりを楽しんでいる、インテリアのヒト ゆうこです。おはようございます。

そのような場所に行くたびに、作り手の器用さやセンスと、モノづくりに対する情熱に触れワクワクします。
一方、その商品のすばらしさに気付かない場所にブースが展示してあったり、うっかり通り過ぎてしまうようなディスプレイだったりすると、「こんなに素敵な商品なのに、もったいない!」と残念な気持ちになったりします。
実際、商品が引き立つ陳列の仕方がよくわからない、と悩まれている方も多いように思いました。

私は、店舗デザインの仕事をしていたころ、デザインの勉強のため沢山のショップを訪れました。
中でも、サンフランシスコのユニオンスクエアのショーウィンドウが好きで、仕事帰りによく見に行きました。
ショーウィンドウから季節の移ろいやストーリー性を感じ、ああ 秋が来たな とか、もうすぐクリスマスだな、あの人にどんなプレゼントをあげようかな、など ウキウキしながらお店の前で立ち止まったものです。

店舗デザインが、住宅のインテリアデザインと違う点は、人に見せること を一番に意識していることです。
まず立ち止まってもらわないことには、お店の看板にならない→売り上げにつながらない、からです。

お店の顔である、ショーウィンドウの展示方法のポイントが3つあります(キュリアスな法則)。
①目を留める|いかに 人の足を止めさせるかの仕掛け。
②体を向ける|売りたいものが引き立つよう展示されているか。
③心が躍る|そのブランド色(らしさ)を出しているか。

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↑まんがにするとこんなカンジ


マルシェやフリマなどのディスプレイにも同じことが言えます。

①アイキャッチ、②フォーカルポイント、についてですが、
魅せる方法はそんなに難しいことではありません。
空間のディスプレイの法則や、カラーの原理を使えば、すぐ効果は出せます。

一番大事なのは、③の、らしさ。
そのお店が“あなたらしい”かどうか です。
“あなたらしいお店”の共通点は、商品と展示とあなた自身が、しっくりと融合していること。
この化学反応が起きたとき、「あ~、なんかこのお店、惹かれるわ~」と、お花の蜜に魅せられる虫のように、つつつーっと引き寄せられるんですよね。

魅力的なショップ作り勉強会9月生の出店準備も、着々と進んでいます。
受講生の方々の出店に伺うのが楽しみで仕方がありません!
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木工作家の方と、商品と、ディスプレイが融合している、“ハコイチ”の出店例。
懐かしくてあたたかくて、つつつーーっと引き寄せられました


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