今日は剪定勉強会の準備として宇美町会場の整備をしてきました。
メンバーは庭師で社長のわたくし、まことと、建築士ようこ、インテリアの人ゆうこの3人です。

草の管理をする時に、私が用意する主な道具は基本の道具+鎌です。
鎌は、優れものだと感じます。持ち方や、体の使い方を工夫していくことで体もラクに、仕事も気持ち良く、そして仕上がりがきれいになっていきます。よほどの広さではない限り、鎌で草刈り作業が済んでしまうことがほとんどです。

雨が降る前に終わらせたかったので、丁寧に鎌の使い方を伝えずに草の管理を始めました。
しかし始めてみると、使い慣れていない、または、使い方を知らない、と鎌も体力も生かされないんだなと二人を見ていて気付きました。

「自分は鎌の使い方知らないのかな、もどかしいな」
「手際が悪く感じる、もっと早くきれいにやりたいのに悔しいな」
もどかしい、や、悔しい、と感じた時こそ、センスを磨くチャンスです!
「工夫する心」と「生かす心」で、鎌をよく観察し、体を思いどおり動かしてみることで、誰でも必ずスムーズに鎌を使えるようになります。

剪定勉強会では、道具の使い方の基本もお伝えします!
庭の管理を繊細にしたい時の、強い味方 鎌、使ってみませんか?