雨音で目が覚めた今朝。
そろそろ福岡も梅雨入りでしょうか。
おはようございます、革命建築士のよーこです。

もともと梅雨は嫌いではなかったけど、この映画に出逢い、より愛おしい季節にかわりました。


おすすめ映画|言の葉の庭(ことのはのにわ)

 

新海誠監督の2013年公開アニメーション映画。
新海誠監督と言えば「君の名は。」が有名ですが、個人的には全作品の中でこれが一番大好きです。


一番のおすすめは、とにかく美しい絵!
写真じゃないと?と思うくらいリアルで繊細な絵の数々、美しすぎてもうため息しか出ない。

梅雨空、水たまり、波紋、街の風景、日本庭園。
日本って、自然って素敵だなーと心揺さぶられます。

物語の舞台となっている公園は、東京の新宿御苑だそう。
ぜひ雨の日に行ってみたい~お伴のBGMは間違いなく秦基博の「Rain」でしょ(笑)

そして言葉づかいも魅力です。
きれいな日本語の響き、言い回しの美しさをぜひ存分に堪能してください!

(万葉集より)

鳴神の少し響みて差し曇り 雨も降らぬか君を留めむ
(かみなりの音がかすかに響いて、空も曇り、雨も降ってこないかしら。そうすれば、あなたのお帰りを引きとどめましょうに。)

鳴神の少し響みて降らずとも 吾は留まらん 妹し留めば

(かみなりの音がかすかに響いて、雨が降らなくても私は留まりますよ。あなたが引きとめるならば。

四季は日本の魅力のひとつ。もちろん梅雨がない日本なんて考えられません。
降り続く雨も、大好きな映画で乗り切りましょう!