コンセプトの魔法で私らしさを確立する 室内装飾家の乙須裕子です。

最近、和み系 次女(5歳)の<お片付け>が、<しつらえる(飾る)>まで、としていることに気付きました。
お片付けをしながら、鼻歌を歌う次女を見て、お片付けが面倒だと感じる私は、目を見張りました。

毎日少しずつ違う<しつらえ>が楽しくなり、観察することにしました。

☟DAY 1


↑おお!なんとも楽しそうなパーティーシーン。
この、飾るような<お片付け>は、究極の「見せる収納」なのでは、と思い、次の日を楽しみに待ちます。

 

☟DAY 2


↑今日はピザとホットドック。
パーティー会場が広がり、仲間が増えていて楽しそう♪
大小の人、動物、メカ、なんともインクルーシブ!枠なんてありません。

 

☟DAY 3

↑さらにお友達が増え、おうちが設置されました。
ドライブでパーティーに来たのかな?と楽しく見守ります。

 

☟DAY 4

↑ここで私は、自分の<しつらえ>と<散らかっている>という状態の“境界線”について考え始めます。

これは、<しつらえ>なのか?散らかっているようで、心地悪いなぁ
そのざわつきポイントは何だろう、と考えました。

①使っている面積か?
②皆倒れていたり、座っていたり、散らばらっていて秩序がないように見える→遊んでいる途中で寝たのか?とざわつく

①も、②も <片付け>と<しつらえ>をどのように定義しているかの、私の『価値観』です。

その価値観は家族みんな違います。

俺の<片づける>はテーブルにモノを置かないことだ!
わたしは床に何もないまで片づけなきゃいや!

気付かずに、それを時にお互い押し付けたりしていること、ありませんか?
私はよくあります。
(しょっちゅう、自分の価値観の狭さやつまらなさに落ち込みます!!)

娘の<お片付け>を見て、己の一面を知った私は、乙須家のみんなはどのように考えるのだろう、と興味が湧いて来ました。
片付いている、散らかっている、などの状態だけを見て一喜一憂するのではなく、その子がどんな気持ちで行動しているのかを知りたい!とワクワクしている自分に気づき、そんな自分がいたことを知り、うれしくなりました。

じゃぁ、価値観の違いを知ったら、何かいいことあるの??

つづく