自然と人をつなぎ、想いを形にする代表取締役社長の安元まことです。

「家事と仕事が両立できない!」と悩んでいませんか?

国が推奨するワークライフバランスの要は「仕事と生活の調和」ですが、調和が図れない原因として、家事と仕事の両立や、心身の疲労などが挙げられています。(内閣府HPより)
そして、解決策の一つには「個人の生き方や人生の段階に応じて多様な働き方の選択を可能にする必要」があげられています。キュリアス・マインズでは環境づくりを通して大人のための「個人の生き方」や「多様な働き方」について価値観を広げ深める機会をつくっています。

「私ならこうする!」と自分を知る安心感と「よし、チャレンジしてみよう!」という好奇心を発揮して人生の主役を楽しむための、社内の取り組みを紹介します。
私たちの子どもは福岡市博多区の学校 クラウドナインエデュケーションに預けています。
先日参加してきました「こんな子育てあったんだ!Cü実践ワークショップ」レポートです。自分と相手を大切にし、問題を明らかにして第3案を出すという方法は、職場でも家でも生かす機会があります。私たちは家族、職場の仲間、お客様に対して、このCüをベースに関わっています。

 

今回参加して、私の場合、子どもの欲求や気持ちはわかり寄り添う。だけど、その後「では、気持ちを大切にするならどうするか」という次の行動を決める時、うまくいっていない不満足が私にあることに気づいた。

ワークショップの最中、二人の女の子が一緒に遊ぶかどうかで、うまくいっていないようだったので、話をしてみた。

私|一緒に遊んだら何か心配なことがあるんだね

Hちゃん|Sちゃんが一緒に遊んだら、ぐちゃぐちゃにされそうで心配

Sちゃん|ぐちゃぐちゃにせんもん!

私|Sちゃんは一緒に遊びたいのに、Hちゃんに信じてもらえなくて悔しいね
↑Sちゃんの気持ちに寄り添ったつもりの、私のセリフ。言ったものの自分でもこの次の「では、どうするか?」が見えなくなり困りました。

Sちゃんは悔しかったかもしれないけれど、「信用されなくて」とは、私の観方。ここに二人が一緒に遊ぶために「ぐちゃぐちゃにされそうで心配」な問題に加え、二人の信用問題を加えた私。

私の頭と心のやりとり。
・で私、次どうすんのよ。
・Hちゃんに今この場で信用してやれよ。と説得したい訳でも、意地悪!けち!とののしりたい訳でもない。
・Sちゃんに、ま、普段の行いの積み重ねだから仕方ないじゃんと、諦めるよう説得したい訳でも、自業自得!と戒めたい訳でもない。

ワークショップでは子どもと関わってみた後のシェアの時間がある。
私は、二人に自然と湧いてきた気持ちを大切にし問題解決したいのに、問題を自分が複雑にして何が問題かわからなくなって困っていたことがわかり驚いた。

今ならなんと話すだろう。
二人の会話には既に「一緒に遊ぶなら」という想いがあった。
「では、それでも一緒に遊ぶならどんなアイディアがあるのか」という一言でほんの先の望む未来をつくる。
心配を取り除いたり、問題が起きないように過ごすのではなく、その気持ちがあるから新しいアイディアが生まれる未来を選択しよう!と自分に安心感を持った。