5月、庭の緑が一段と鮮やかに見える気持ちのよい朝です。
今朝も大好きなコーヒーで一息つきながらブログを書いています、建築士のよーこです。

今年のゴールデンウィークは、久しぶりに熊本方面へドライブに行ってきました。
震災後少しずつ活気を取り戻しつつある熊本県。
そこにわざわざ足を運びたくなる魅力的なお店があります。

熊本県上益城郡山都町にある小さなお店「STOCK」。
食すること、旅すること、作ることを愛してやまないご家族がきりもりされています。
観光客だけでなく、地元の人々からも愛される「たまり場」のような居心地よいレストラン。
旅が大好きなオーナーの人生に、ちょっとおじゃましました。

天井が低く抑えられている店内は薄暗いけど、窓辺は自然光が差し込みます。
この明暗ある空間が、落ち着きと居心地よさを演出しています。

窓の外にはデッキと子どもたちが遊べる砂場もあって、親子で楽しめるお店。

自然な笑顔がすてきなオーナー。飾らない、等身大で働く姿は見ていて本当に気持ちがいい。
だからお客さんも飾る必要がなく、ありのままの自分で過ごせるお店です。
地元の食材を使う、カラダによいものを手で作ることを大切にしている料理は全て魅力的。

店内のあらゆる小物たちが心を込めて選ばれ、愛着をもって大切に使われています。
異国情緒溢れるものも多く、枠にとらわれない、自由なオーナーらしいセレクトセンスに脱帽です。


「ずっとここに居たくなるほど好き!」とスタッフ達も気に入っている手作りのトイレ。
手洗いボウル、ペーパーホルダーは真鍮を叩いて加工したオリジナルのもの。
DIYしながら少しずつ作り上げている店内は、一つ一つに想いと物語があり、話を聞くだけでわくわくします。


↑その辺から摘んできた野花が何気なく飾ってあります。なんて素朴で美しいんだろう。

この日は国産の無農薬バナナジュースをいただきました。ご馳走様!
あ~なんて幸せなんだろう♡と心もカラダも喜ぶお店です。

【STOCKが魅力的!だと感じた点】
①随所に店主の価値観が溢れている。
②店主が店に愛着をもっていることが伝わってくる。
③自分たちの暮らしだけでなく、地域やまちと繋がりながら循環する社会を実現している。
④自らが主体的に生きることを愉しんでいて、その延長に商売という形がある。
⑤過度な干渉や押し付けがない。心地よい距離感と空間。

〇STOCK
https://www.facebook.com/stockitchen/

〇併設するパン工房ヤマgen
https://www.facebook.com/yamagenpan/

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