いつか、泊まり込みで気が済むまでお客様とお片付けしたいな~と、ひそかに新しいサービスを妄想しているインテリアのヒト ゆうこです。

さて、今回の出張!なんでもお片付けは、野崎陽子さん主宰 ベビー・キッズ服ソーイング教室 studio time travelのお教室のお手伝いをさせていただきました。

◆お困りの箇所◆

①広々としているのに、使い勝手が悪く 雑多に見える
②清潔にしたいのに、掃除がしにくいので片付けがおっくうになる
③今は来た人がワクワクするような印象じゃないと感じる


出張!お片付け Day 1
―仕分ける

出張!なんでもお片付けでは、まずしっかりカウンセリングをします。
お客様が発する言葉の、その背景にあるものを推測し、明らかにします。

例えば、“使い勝手が悪く、雑多に見える”という表現。
人によって、“使い勝手が悪い”や、“雑多に見える感覚”は違います。
誰が、どのように、どんな時に、そう感じているのかをお聞きし、空間を見ながら検証します。
そして、今回のお片付けの時間とご予算内で、やること、やらないことを決めていきます。

このようにじっくりお話していくことでスッキリすることもあれば、イメージができない時もあるので
そういう場合はまず 動く! をしてみます。
そうすると 行きつきたいゴールがくっきり見えてきます。
いる・いらない の判断に迷いが少なくなるか、それからのスピードはみなさん、早い。

①雑多に見える問題。

お客様は、自分の居場所がどこなのか戸惑うなと感じたので、まずはコーナー分けをしました。
【ミシンコーナー】
【作業コーナー】
【見本陳列コーナー】
【商品ディスプレイコーナー】
【お客様用クローク】
【バックヤード】
(コーナー分けすると、探し物も少なくなります)

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コーナーが混在していた Before

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【作業コーナー】
使う糸や道具があちこちに配置していた Before

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【お客様用道具・本コーナー】
糸、道具、お客様に手に取ってほしい本、を一カ所にまとめます。

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【バックヤード】
何がどこにあるのかの見通しが悪かったバックヤード。
型紙用ロール紙や芯など、巻物の収納に困っていたので、押入れの天袋の扉を外し、“突き刺す収納”へ。

 

②掃除できてなくて気になる問題。

%ef%bd%8e%e3%82%ad%e3%83%83%e3%82%ba%ef%bd%82サッシまで掃除がなかなか行き届かず気になっているという【キッズコーナー】。

💡鉄則|掃除をラクにするには、掃除しやすい空間であること!

ということで、まずは、窓前の家具を取り除くことに。
「ベランダ、見通し良くなったし植物置きたい!」と陽子さん。
スッキリしたから、挑戦したいことが次々と湧いてきて、ワクワクしていました。

 

③“お客様がこの空間にワクワクしていないんじゃないか”と感じる問題。

・お子様やお母さんたちが、安心・安全に過ごせるように
・お子様やお母さんたちは、こんなデザインが好きなんじゃないかな~
お客様想いの陽子さんは、これを基準にモノ選びをしていました。
「このキッズ風カーテン、陽子さんはご自宅に取り付けますか」とお尋ねすると。
「あ💡!そうか。選びません!私が好きなものを取り入れればいいんですね!」と陽子さん。
ここに来たお客様も陽子さんもワクワクする場にするには、陽子さんを感じられるような空間作りをすることだと思います。
ということでコンセプトは、“わたしの気分がアガる!ママもキッズも安心・安全なアトリエ”に決定。

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子どもが好きかな~という基準で選んだキッズ柄カーテンにはときめいていない、ということで 処分。
バックヤードがスッキリしていればカーテンはいらないと判断し、棚をパーテーション代わりに。

住所が決まれば、あとはモノを移動するだけ。

さあ、なんということでしょう!なAfterは、【出張!なんでもお片付け~調える編~】で!
出張!お片付けの目的は、片付けをすることではありません。
理想の未来描くための下準備なのです。

これいる?
これいらない?

一人ではおっくうな作業ですが、一緒にやればラクだし楽しいですよ!

 

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